徳島県に関する豆知識

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徳島県(とくしまけん)は、日本の一つである。四国の東部に位置する。県庁所在地徳島市

概要

県北部はが多く収穫された事から「粟国」(あわのくに)、県南部は「長国」(ながのくに)であったが後に統合、令制国では阿波国(あわのくに)と呼ばれていた。 那賀川吉野川四国山地紀伊水道をはじめとする自然が多く残っており、鳴門渦潮や祖谷渓、大歩危小歩危などの観光資源を有する。また、阿波踊りは全国屈指の知名度を誇る。 農作物の生産も盛んであり、その多くが近畿地方へ出荷されている。近畿地方への野菜果物の出荷高は、徳島県産が占める割合が全国一高い。さらに、地鶏である阿波尾鶏は出荷数全国トップである。 人口に占める医師歯科医師看護士薬剤師の割合が全国一であり、県内には病院が多い。

地理

県北部の徳島平野を除いては全体的に山地の多い地形で、特に徳島平野以南に峙える四国山地は、西日本でも有数の険しい山岳地帯となっている。この山々は昔から現在に至るまで徳島県内の物流や交流の大きな障害となって来た。その一方で、山間部からは吉野川勝浦川那賀川など、水量の豊富な河川が多数流れ出しており、豊かな水資源をもたらしてくれている。河川が少なく水不足に陥りやすい隣の香川県とは対照的であるが、逆に治水に長年悩まされている。また那賀川下流域ではほぼ毎夏、工業用水などの渇水が深刻化している。気候は四国山地以南で太平洋側気候のエリアに属し、温暖多雨であるが、それより北の地域は瀬戸内海式気候に属するエリアも存在する。それに併せて徳島鳴門・阿南・海部は海洋性気候、美馬北部阿北・美馬南部神山・三好・那賀勝浦では内陸性気候を示す。なお徳島県内で最長の河川は吉野川(徳島県側延長109km※)ではなく那賀川(延長125km)である(※総延長194kmから高知県側85km(高知県海洋局HPより)を引き算出)。

主な海

主な河川

主な平野

主な山

主な島

隣接都道府県

自然公園

歴史

戦国時代には、三好郡を拠点にしていた三好氏が、東四国から山城国までの八国を支配した。

「徳島県」と「名東県」

元々、徳島市名東郡に属する都市だったので、廃藩置県の第一次府県統合(1871年)当時の徳島県は、名東県という名称であった。当初の名東県は、現在の徳島県に当たる旧阿波国の外に、旧淡路国淡路島)も範囲としていた。 さらに、1873年2月20日には香川県も編入した。 しかし、第二次府県統合により、1875年9月5日に旧讃岐国部分が香川県として分立再置県され、1876年8月21日に淡路国部分が兵庫県に編入され、阿波国部分は高知県に編入された。 この後の1880年3月2日に、旧名東県が高知県から分離されて、現在の徳島県が発足した。 尚、宮武外骨の説(→都道府県#名称)では、徳島藩は当初「曖昧藩」だったから、徳島藩の首府であった徳島市の所在する名東郡から名前を取って「名東県」となったということになる。しかし、復活の際に、なぜ都市名を取った「徳島県」に変更されたのかは判らない。

近・現代

  • 明治2年(1869)7月25日(旧暦6月17日) - 版籍奉還により全国に府藩県三治体制が実施される。
  • 明治4年(1871)8月29日(旧暦7月14日) - 廃藩置県実施。徳島県設置(旧徳島藩阿波国淡路国)。全国は3府302県となる。
  • 明治4年(1871)12月26日(旧暦11月15日) - 徳島県を名東県(みょうどうけん)へ名称変更。徳島藩の藩庁所在地(今の徳島市が名東郡に属していたこと)が名称の由来。全国的にいわゆる第一次府県統合(明治4年12月10日(旧暦10月28日)〜明治5年1月2日(明治4年旧暦11月22日))実施により全国は3府72県となる。
  • 明治6年(1873)2月20日 - 名東県が香川県(旧讃岐国)を合併(香川県廃止)。
  • 明治8年(1875)9月5日 - 香川県が名東県から分立して香川県が再配置となり名東県は再び(旧阿波国・旧淡路国)で設置。
  • 明治9年(1876) - 全国的に県の大規模な合併が実施(いわゆる第2次府県統合)の結果、名東県から淡路島が分離し、同時に、名東県自体が高知県へ編入されて、名東県廃止。全国で38府県まで整理される。
  • 明治13年(1880)3月2日 - 高知県から分立して徳島県(旧阿波国)を設置。
  • 明治21年(1888) - この年までに富山県、福井県、奈良県、鳥取県、徳島県、香川県(明治21年12月3日愛媛県から分立再置。全国最後の設置)、佐賀県、宮崎県の8つの県が復活。
  • 明治22年4月1日 - 市制(同日実施されたのは全国で31市(特別市制施行の京都市・大阪市・赤間関市(現下関市)を含む))・町村制を実施。徳島市は同年10月1日市制施行(四国で同年4月1日施行は高知市のみ(全国1番)で、徳島市は四国では高知市に次いで2番目(全国36番目)、松山市は同年12月15日(全国39番目)、高松市は翌年明治23年2月15日実施(全国40番目)。
  • 明治23年(1890)5月17日 - 府県制郡制の施行を経て3府43県に統合。現在の都道府県の原型になる。

戦後

商業施設の歴史

  • 1934年(昭和9年) - 新町百貨店(後の丸新百貨店)が開店。
  • 1935年(昭和10年) - 一楽屋百貨店(後のサカエヤ)が開店。
  • 1937年(昭和12年) - 丸新百貨店新館が開店。
  • 1946年(昭和21年)4月 - 徳島東宝が開館。
  • 1962年(昭和37年)4月 - 徳島ホール開館。
  • 1971年(昭和46年)6月 - ダイエー徳島店が開店。徳島東宝が移転開館。東宝シネマが開館。
  • 1974年(昭和49年)4月 - ジャスコ鳴門店が開店。
  • 1981年(昭和56年)3月 - ニチイ徳島店(現徳島サティ)が開店。
  • 1981年(昭和56年)4月25日 - 徳島リバーシティ、ジャスコ徳島店が開店。
  • 1983年(昭和58年)10月 - 徳島駅前再開発ビルが完成。同時に徳島そごう、アミコ専門店街が開店。
  • 1987年(昭和62年)3月 - 脇町ショッピングセンター、パルシーが開店。
  • 1989年(平成元年)5月 - 阿南ショッピングセンター、ウィルアオキ阿南店が開店。
  • 1992年(平成4年)9月 - 徳島駅ビルが完成(全面開業は翌年)。
  • 1994年(平成6年)6月 - アピカ、キョーエイアピカ店が開店。
  • 1995年(平成7年)3月 - 地元の老舗百貨店「丸新」が閉店。ニチイ徳島店が徳島サティに名称変更。
  • 1996年(平成8年)12月 - ロックショッピングタウン上板、マックスバリュ上板店、メガマート上板店が開店。
  • 1999年(平成11年)4月 - 徳島ビブレが閉店。
  • 1999年(平成11年)秋 - ジャスコ阿波池田店が閉店。
  • 2001年(平成13年)11月2日 - 県内初出店となるフジが北島町にフジグラン北島店を開店。
  • 2001年(平成13年)12月 - 県内初のシネコンとなる北島シネマサンシャインが開館。
  • 2002年(平成14年)3月 - OSグランドが閉館。
  • 2002年(平成14年)7月21日 - 小松島サティが閉店。
  • 2002年(平成14年)11月30日 - キョーエイ小松島店が開店。
  • 2003年(平成15年)3月 - 県内初出店となるダイナム鳴門店が開店。
  • 2003年(平成15年)6月30日 - 県内初出店となるはなまるうどんが徳島市に徳島沖浜店を開店。徳島東映が閉館。
  • 2003年(平成15年)12月20日 - マルナカ徳島店が開店。
  • 2003年(平成15年)12月31日 - 阿南ショッピングセンター、ウィルアオキ阿南店が閉店。
  • 2004年(平成16年)2月20日 - ジャスコ鳴門店が閉店。
  • 2004年(平成16年)3月 - 徳島松竹(1・2)が閉館。県内初出店となるファミリーマートが徳島市に南沖洲店、法花大谷町店を2店舗同時開店。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - フジグラン阿南店が開店。
  • 2004年(平成16年)4月 - しんまち劇場707が開場。
  • 2004年(平成16年)6月10日 - キョーエイ鳴門駅前店が開店。
  • 2005年(平成17年)2月 - 県内初出店となるサークルKが鳴門市に鳴門立岩店、鳴門大桑島店を2店舗同時開店。
  • 2005年(平成17年)3月15日 - 県内初出店となるタリーズコーヒーが徳島市に徳島大学病院店を開店。
  • 2005年(平成17年)6月25日 - 県内初出店となるミニストップが美馬市に脇町店を開店。
  • 2005年(平成17年)7月29日 - 県内初出店となるヤマダ電機が藍住町にテックランド徳島藍住店を開店。
  • 2005年(平成17年)9月16日 - 徳島平和劇場(『平和ドルビー』、『アタック平和』)が閉館。
  • 2005年(平成17年)11月27日 - ダイエー徳島店が閉店。県内からダイエー撤退。
  • 2005年(平成17年)12月23日 - しんまち劇場707が閉場。
  • 2006年(平成18年)1月27日 - 徳島東宝、東宝シネマが閉館。
  • 2006年(平成18年)3月18日 - 徳島駅前に名店街ビルが再開店。タリーズコーヒー徳島駅前店が開店。
  • 2006年(平成18年)3月22日 - 県内初出店となるすき家が徳島市に11号徳島川内店を開店。
  • 2006年(平成18年)3月25日 - フジグラン石井店が開店。
  • 2006年(平成18年)5月26日 - デオデオが徳島市にタクト店、北島町に北島店を開店。
  • 2006年(平成18年)9月 - ホームセンターコーナン徳島藍住店が開店。
  • 2006年(平成18年)9月28日 - 徳島ホール、封切り映画上映打ち切り。徳島市内の常設映画館は0館に。
  • 2007年(平成19年)2月24日 - 県内初出店となるコジマが北島町にNEW徳島店を開店。
  • 2007年(平成19年)12月13日 - ホームセンターコーナン徳島小松島店が開店。
  • 2008年(平成20年)4月6日 - 徳島サティが閉店。県内からマイカル撤退。
  • 2008年(平成20年)7月18日 - 県内初出店となるニトリが徳島市に徳島店を開店。
  • 2009年(平成21年)2月1日 - 徳島リバーシティ、ジャスコ徳島店が閉店。県内からジャスコ撤退。

行政

県知事(戦後・公選)

氏名任期出身備考

県議会

  • 2007年5月1日現在
会派名 41 11 9 7 6 3 3 2

財政

平成18年度

  • 標準財政規模 2324億3700万円
  • 一般会計歳入 5135億円
  • 一般会計歳出 5019億円
  • 財政力指数 0.32317 ( 都道府県平均 0.46 )
  • 経常収支比率 96.4% (都道府県平均 92.6% )
  • *わかりやすくいうと県知事の自由裁量で使える分が3.6%しかないことを意味する
  • 実質収支比率 2.0
  • 実質公債費比率 16.1% ( 都道府県平均 14.7% )
  • 人口100,000人当たり職員数 1,629.83人 (都道府県平均 1,173.11人)
  • *職員数が過剰である 平成19年から平成23年の4年間で200人以上の削減を目指している
  • ラスパイレス指数 100.1 ( 都道府県平均 99.6 )
  • 人口一人当たり地方債現在高 120万1287円 ( 都道府県平均 62万2416円 )
地方債残高
  • 普通会計分の地方債現在高 9750億5800万円
  • 上記以外の特別会計分の地方債(企業債)現在高 495億9500万円
  • *主な内訳 病院事業会計分 約68億円 港湾等整備事業会計分 約340億円
  • 第3セクター等の地方債等残高 56億4000万円 
  • *主な内訳 徳島林業公社 46億1500万円
  • 徳島県の地方債等残高合計 1兆0302億9300万円 (連結会計)
  • 徳島県民一人当たり地方債等残高 129万5917円 (連結会計)

平成17年度

  • 財政力指数:0.31(平成17年度)

人口

年齢構成

  • 都道府県の人口一覧より徳島県の人口の明治・大正・平成の推移
  • 1888年(明治21年) - 67万6100人(全国32位、四国2位)
  • 1920年(大正9年) - 67万0212人(全国40位、四国4位)
  • 2005年(平成17年) - 80万9974人(全国44位、四国3位)

産業

農業

徳島では野菜の生産が盛んである。特に吉野川北岸地域・河口付近ではさまざまな野菜が栽培され、主に京阪神方面へと出荷されて行く。徳島の農産物は関西の市場で常にトップシェアを誇っており、中でも鳴門金時に代表されるサツマイモスダチレンコンイチゴにおいては他地域の追随を許さない程のブランド力を築き上げている。夏季に冷涼な山間地を生かした、イチゴの通年出荷体制は全国に先駆けたものである。 ただ東京方面へあまり出荷されていない事から、全国的には知名度が低いのが悩みの種。現在は徳島県が「新鮮なっ! とくしま号」と名付けたキッチン付きの大型トラックで徳島の農産物の売り込みを行っており、関西のみならず全国的なブランド力アップに力を入れている。

畜産業

かつては名西郡石井町森永乳業が、吉野川市(旧:麻植郡鴨島町)には明治乳業の工場があり、また県内独自の牛乳メーカー(毎日牛乳)があった(現在も森永乳業は稼働している)。酪農が盛んに行われており、吉野川市鴨島町には「牛島」(うしのしま。酪農が地名の由来)という名称の地域もある。 最近は酪農経営・乳牛数共に全盛期の4分の1に落ち込んでいる反面、徳島市における牛乳消費量都道府県庁所在地の中では最も高い。

水産業

林業

県内に本社のある主要企業

拠点事業所のある主要企業

県内に工場がある主要企業 県内の発電所

地域

以下の8市8郡15町1村がある。徳島県の構成町村は、町はすべて「ちょう」、村は「そん」と読む。なお、かつて存在した脇町(現美馬市)は「まち」と読んでいた。 地域としては北部と南部、または北東部と北西部と南部に分かれる。愛媛県における東予中予南予、香川県における東讃中讃西讃のような地域の呼称は一般的ではなく、北西部を「西部」、北東部を「央部」や「東部」と呼ぶことも多い。人口密集地の北東部のみを指して「北部」と呼ぶことや、名西郡以西を「西部」と呼ぶこともまれにある。 北部(北東部と北西部)は香川県との繋がりがあるが、県都・徳島市から西へ離れるにつれて徳島県の影響力が弱まり、相対的に香川県の影響力が強まる傾向にある。 県内地域間の人口移動は、北東部への移動が大半である。北西部や南部への人口移動は少なく、北西部・南部間の移動は皆無に近い状況である。 徳島県の出先機関である南部総合県民局と西部総合県民局についても関連を示した。

北東部(央部、東部)

県内では京阪神との繋がりが最も深い地域であり、近畿圏の一部として扱われる場合もある。その一方で、四国他県や中国地方との繋がりは浅く、言葉や方言なども含め、ほぼ完全な近畿志向の地域となっている。政経両面において、近畿の一員として扱われることも珍しくない。大阪市の民放各局のニュース番組では、困惑を招かぬよう「近畿と徳島」という表現がなされている。

西部(西部総合県民局)

総面積の約33%を占める。県の北東部とは異なり、昔から香川県・愛媛県や中国地方との交流が盛んで、特に近年は高速道路の開通により、それまでの高松市に加え、愛媛県四国中央市新居浜市ショッピングセンターなどにもしばしば買い物へ出掛けるようになった。 しかし、四国中央市や新居浜市も香川県の影響を強く受けており、愛媛県という点を意識する機会は多くない。 瀬戸大橋開通後は、山陽地方岡山市などへ気軽にアクセス出来るようになっている。その一方で徳島市へ買い物に出向く人は少なく、同じ県内でも北東部在住の県民と北西部在住の県民とではかなり交流面での感覚が異なっている。 県都から離れた中山間地のため、かつては権力者の力が末端まで及ばず、権力者の支配への抗争が多発していた。山岳武士が権力者の主導する改宗に反抗したり、6つの山村を中心に百姓一揆が連鎖発生(上郡一揆)して大きな動きとなった。 別子銅山土佐藩参勤交代道、借耕牛金毘羅宮参拝等を通じた他県との交流も知られている。

南部(南部総合県民局)

沿岸部の他、内陸部でも在阪民放のテレビが視聴できるため、関西志向が強い。その一方で県内ではもっとも道路整備の遅れている地域であり、県外資本は勿論、県内資本のチェーン店ですら阿南市以南の地域には殆ど店を出店していないのが現状である。このため、経済面・物流面において取り残されつつあり、今後の道路整備に地域発展の強い期待が寄せられている。

市町村合併

交通

航空

なお徳島県は関西国際空港に近く、同空港にも出資している。

鉄道路線

高架駅舎は、佐古駅海部駅宍喰駅の3駅が存在する。橋上駅舎は、阿南駅のみである。47都道府県で唯一、電化区間が全く存在しない。また、複線区間も存在しない。(佐古−徳島間は、高徳線と徳島線の単線併設)

索道

バス

道路

航路

マスメディア

新聞

地方紙

全国紙

タウン情報誌

  • あわわ発行
  • *タウンマガジンあわわ
  • *ASA
  • *050
  • メディコム発行 
  • *タウン情報トクシマ(通称「タウトク」)
  • *タウン情報CU(キュー)…女性誌
  • *地元のブライダル情報誌「結婚しちゃお!」(季刊)
  • *とくしまの生活情報紙 フリーペーパーSALALA(さらら)…編集・制作(発行元/徳島新聞社)
  • ワイヤー徳島発行
  • *WIRE・ワイヤーママ徳島版
  • リクルート発行
  • *ホットペッパー

徳島県内の放送局

近畿広域圏の放送を受信できる地域が多いため、民放のテレビ局は1局のみとなっている。 民放からは在阪放送局(近畿)の、NHKからは四国地方の情報が入ってくるという、変わった形態となっている。そのため、チャンネルは多いがアナログ放送では映りが悪い(デジタル放送では一定以上のアンテナレベルを確保していれば鮮明に映る)。デジタルではケーブルテレビに加入しても映像が途切れることが多い。徳島で関西民放を安定して受信するのは非常に困難だと言える。アナログ・デジタルとも鮮明に映るのは四国放送のみ。
  • テレビ局(眉山から送信されている)
  • *四国放送(JRT・1ch)(NNN系列)
  • *NHK徳島放送局(総合3ch、教育38ch)
  • AMラジオ局
  • *NHK徳島放送局(第一・徳島945kHz、池田1161kHz、牟岐1584kHz、山城1503kHz、第二・池田1359kHz(それ以外は大阪局・828kHzを受信))さらに第一は大阪局(666kHz)が県内全域で受信でき、一部地域では岡山局(603kHz)や高松局(1368kHz)、松山局(963kHz)、高知局(990kHz)も受信できる。ただし、夜間は混信が激しいため大阪局以外は聴取困難な地域がある。特に岡山局は韓国KBSとの混信があり聴取不可、高松局はNHK鳥取局と、松山局はNHK米子局と混信する可能性がある。さらに地元でも市内以外はNHK彦根局やTBSラジオと混信する可能性がある。
  • *四国放送(JRNNRN系列)(1269kHz)
  • FMラジオ局
  • *エフエム徳島JFN系列)(徳島80.7MHz、池田82.3MHz、日和佐77.7MHz、阿南78.4MHz)
  • *NHK徳島放送局(徳島83.4MHz、池田85.0MHz、日和佐85.7MHz)
  • *エフエムびざんコミュニティFM)(徳島79.1MHz)

テレビ放送の歴史

テレビ草創期のころから、徳島県は長年にわたって一局県である。これは四国放送のほか海を渡って大阪局も視聴できたことやVHF波が合計7局もありチャンネル設定をしなくても視聴できたことが大きい。
  • 徳島県の大部分で受信できるVHF局のチャンネル(アナログ)
ch 放送局 放送対象
地域
1 3 4 6 8 10 12
NHK教育は日本初のUHF局であるが、実際はVHF12chを見ている世帯が多い。
  • 徳島県東部では受信できるVHF局・UHF局のチャンネル(アナログ)が、下記のように増える。
ch 放送局 放送対象
地域
1 3 4 6 8 10 12 19 36 38 55

受信可能な県外放送局

多くの地域では近畿圏の放送が、県西部の三好市、三好郡では岡山・香川や愛媛の放送が視聴出来る。ただ一部地域(和泉山脈・諭鶴羽山地・讃岐山脈に電波が遮られている地域など)では地形の関係等で、四国放送とNHK徳島放送局しか受信出来ないような所も存在し、中継所が無く微弱な電波では時期や天候によって画像が乱れたり、全く映らなくなったりする。 県外の地上デジタルテレビジョン放送については、沿岸部ではデジタル波をすでに受信している世帯もあるが、年間を通して安定して受信するのは困難である。電波が届きにくい山間部では直接受信は困難であるとされており、アナログ放送が終了する2011年以降、ケーブルテレビでの区域外再送信が認められなければ、徳島県内外で情報格差が生じる可能性が指摘されている。 このため県は全県においてケーブルテレビによる再送信態勢の整備に力を入れて取り組んでおり、基本的にはこれまで通り視聴できるようになる方向にある。既に毎日放送と朝日放送と関西テレビ放送の3局については同局の地上デジタルテレビジョン放送の区域外再送信に同意を得ている。ただ、読売テレビは、地元の四国放送と同じNNN・NNS系列局であるため、再送信は難しいと思われる(しかし、読売テレビでは三重県伊賀上野ケーブルテレビに対し地上デジタルテレビジョン放送の区域外再送信に同意を得ていることから可能性はゼロでもない)。 :※テレビ和歌山は独立局だが、TXNの番組も多く放送されている。 放送局が少ないため、徳島県はビデオリサーチによる視聴率の調査が行なわれていない都道府県(他全国に4県)の1つとなっている。
本来の放送対象地域 キー局大阪府和歌山県兵庫県岡山県香川県愛媛県高知県 NHK NNN/NNS ANN JNN TXN FNN/FNS JRN NRN JFN JFL MegaNet 独立局
(※)但し、兵庫県南東部の一部はテレビ大阪、兵庫県南西部や北部の一部地域および愛媛県東予地方はテレビせとうちを直接受信したり、あるいはケーブルテレビ局を通しての再配信を使って受信する地域がある。

ケーブルテレビ

文化・観光

伝統工芸品

伝統芸能

食品

;郷土料理 ;加工食品 も参照のこと。

スポーツ

;本県を本拠地とするスポーツクラブ ;スポーツに特に力を入れている市町村 ;公営競技

徳島県を舞台にした作品

近年は映画ロケの誘致に力を入れており、有名なものでは「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」や「虹をつかむ男」、「バルトの楽園」の舞台となった。 ;映画 ;ドラマ ;小説

観光

名勝

;山 ;川 ;海 ;その他

名所・旧跡

;四国八十八箇所 - 日本遺産百選 :第1番札所霊山寺〜第23番札所薬王寺、第66番札所雲辺寺 ;その他寺社など

伝統的建造物

;重要伝統的建造物群保存地区 ;城郭 ;その他

遺跡

公園など

;運動公園 ;観光スポット・テーマパーク ;その他公園-県北部 ;その他公園-県西部 ;その他公園-県南部

レジャースポット

;キャンプ場・バンガロー ;海水浴場 ;サーフスポット ;ダイビングスポット ;カヌースポット ;スキースノーボード

博物館・美術館等

;総合施設 ;芸術関係 ;歴史関係 ;自然関係 ;科学関係 ;PR施設 ;温泉

催事・イベント

関連項目

外部リンク

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