石川県警察に関する豆知識
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石川県警察(いしかわけんけいさつ)は石川県が設置した警察組織であり、石川県内を管轄区域とし、石川県警と略称する。警察法上、石川県公安委員会の管理を受けるが、給与支払権者は石川県知事である。また警察庁中部管区警察局の監督を受ける。 県警本部は金沢市鞍月1-1である。15の警察署と、1890人の警察官からなる。 小規模警察本部であり、本部長は警視長。
沿革
本部組織
- 警務部
- *総務課
- *会計課
- *警務課
- *監察官室
- *広報相談課
- **石川県警察音楽隊
- *厚生課
- *情報管理課
- **照会センター
- 生活安全部
- *生活安全企画課
- *地域課
- **鉄道警察隊
- **航空隊(金沢市湊1-55-20)
- **:県警ヘリコプター「いぬわし」(BK117C-1 / JA6811)を運用する。
- **通信指令室
- *少年課
- *生活環境課
- 刑事部
- *捜査第一課
- **機動捜査隊(ISTAK)
- *捜査第二課
- *組織犯罪対策課
- *鑑識課
- *科学捜査研究所
- 交通部
- *交通企画課
- *交通規制課
- *交通指導課
- *運転免許課
- **石川県運転免許センター(金沢市東蚊爪町2-1)
- *交通機動隊(石川郡野々市町北西部土地区画整理事業施行地区29-18)
- *高速道路交通警察隊(金沢市神野町東170、北陸自動車道金沢西インターチェンジに隣接)
- 警備部
- *警備課
- *公安課
- *機動隊(金沢市小立野1-28-25)
- 警察学校(金沢市錦町6-104)
警察署
警察署の所轄について
- 石川県警察では平成の大合併後も警察署の名称は金沢市内の3署と能登警察署を除き、石川県警察が発足してから一度も改称していない(なお、他県では名称変更が通例となっている)。
- 現在、所轄については合併前のままで行政区分の実状に合っておらず、申請等にも不都合が出ている。また、能登地方の警察署はいずれも30人以下の小規模警察署で人員の確保が出来ない場合も出てきている。
- 以上の実情を踏まえ、石川県警察では2012年度を目標に警察署の再編・統合を実施する予定である。
- 実施概要は以下の通り。
- *松任警察署・鶴来警察署→統合して白山警察署(仮称)を新設
- *穴水警察署→輪島警察署に統合、能登警察署→珠洲警察署に統合
主な事件
- 石川銀行不正融資事件
その他
不祥事
- 2006年8月、石川県警察の警察官8人が白山市内の男性からの依頼で定期預金口座の名義貸しをしていたことを発表。同年3月から4月にかけて警部2人を本部長注意、他の6人を所属長注意の処分にした。
- 2007年5月23日朝、金沢市鞍月のアパートで警部補(当時44歳)が男にナイフで刺された殺人未遂事件が発生。通報の内容や証言では「部屋を訪ねてきた見知らぬ男に突然刺された。」と証言した。しかし、周辺の住民証言や目撃情報が少なく警部補に問いただしたところ、自作自演であることを証言した。警部補は同年3月の人事異動で配属が変わり能登半島地震での警備等を担当し、「担当が変わり仕事に行きたくなかった。」と証言した。
- 2008年12月、松任警察署地域課の巡査部長(当時52歳)が2000年4月から2008年8月にかけて、別居中の妻子と同居しているように賃貸契約書を偽造し、住居手当約280万円を騙し取った疑いで書類送検(詐欺罪および有印私文書偽造・行使罪)した。同時に巡査部長を懲戒免職処分とした。




